文教堂ファンⅢ

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ばあばはだいじょうぶ

読書感想文

ばあばはだいじょうぶ絵本を読んであらすじ読書感想文簡単にまとめてみました。

2017/08/13

あなたにとってあばあちゃんはどんな存在?

お疲れ様ですヒガシクワンです。今回は読書感想文、課題図書「ばあばはだいじょうぶ」を読んであらすじ、感想文を簡単に書いてみました。主人公のつばさが、おばあちゃんをどれだけ大好きか伝わってきます。内容もすごくよく現代社会の深刻さを物語っています。

「ばあばはだいじょうぶ」あらすじ

小学生のつばさは、学校から帰ってくると、まっ先にばあばの所へ行く。体育のこと、勉強の計算問題のことを、ひとりでしゃべる。ばあばは、うんうんと聞いてくれる。いつも「つばさはだいじょうぶだよ」と言ってくれる。

ママにしかられたときも、いつもばあばの部屋に行き、泣き止むまで「だいじょうぶだよ」あたまをなでてくれる。

ある日ばあばは、犬におやつを1日に何回もあげ、つばさにも今日は日曜日なのに、「学校はお休みなの?」と何回も聞いてくる。

秋になると、毎年始めるあみものも、あんでは、ほどく、あんでは、ほどく。その時つばさは、「わすれてしまう病気」ということを親から教えてもらう。

ばあばの病気も進み、みんなが大事に少しずつ食べているジャムをぜんぶ食べてしまったり、となりの家の花を折ったりしていた。つばさが、ばあばに近づかなくなったのは、きゅうすの中の落ち葉でお茶を飲まされそうになった時でした。

冬になると、ばあばは、はだしで外へ出て行ってしまいました。夜になっても帰ってきませんでした。朝になり、となりのおじさんが、犬の散歩をしていた時に、ばあばを見つけてくれた。つばさは、冷え切ったばあばの足をふき靴下を履かせてあげました。

「ばあばはだいじょうぶ」感想文

現在一番深刻な、認知症のおばあさんのお話です。身内の者でそのような方がいないので、小学生のつばさの気持ちがわかるのかなと思いました。いちごジャムを全部食べちゃった時や、枯れ葉のお茶を飲まされそうになった時は、つばさは怒りました。

それ以外は、家に帰ってこないばあばを心配していました。ばあばが寒い外から帰って来た時「寒かったよね」「こわかったよね」「心細かったよね」と声をかけるところは、つばさのやさしさが感じられました。

私は、おばあちゃんと同居はしていませんが、近所に住んでいました。近くなのでちょくちょく、おばあちゃんに会に行ってました。よく言われたのが、私の事を「OOちゃんはりこうだよ、えらいよ」とよくほめられました。

父方、母方のおばあちゃんもそうでした。だんだん大きくなってたまに「うざい」と思う時もありました。でも、両親に怒られたときは、おばあちゃんは、「だいじょうぶ、だいじょうぶ、OOちゃんは悪くない」とよくなぐさめてくれました。

すごくやさしい、おばあちゃんなのに、私のわがままを聞いてくれました。
おばあちゃんありがとう。

まとめ

いかがでしたか?つばさがおばあちゃんに対するやさしさが感じられる作品だと思います。

最後まで閲覧ありがとうございました。

 

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