文教堂ファンⅢ

雑誌(付録)、コミック、ムック本、新書、ビジネス書、絵本などの売れ筋情報はもちろん、実際に本を読んでのあらすじや感想文などを書店目線で書き綴っていきたいと思います。また書店業界の裏事情、趣味の自動車(PRIUSやVELLFIRなど)記事、動画やライフハック等の記事を様々な角度から提供するブログです。

記事中アドセンス



話題の本

2017年第157回芥川賞、直木賞決まりました!

2017/07/25

            

芥川賞は沼田真佑氏の『影裏』直木賞は佐藤正午氏の『月の満ち欠け』

月の満ち欠けサイトを見る

お疲れ様ですヒガシクワンです。今回は、2017年第157回 芥川賞、直木賞の紹介です。
芥川賞は沼田真佑氏『影裏』 直木賞は佐藤正午氏『月の満ち欠け』でした。
私の予想は、思いっきりはずれました。でも、今回気になることがあってどうしよう?

佐藤正午氏『月の満ち欠け』は岩波書店なので・・・・

岩波書店といいますと、この前テレビで林修先生が岩波文庫白帯を紹介したあの出版社です。そのとき林修先生は、岩波文庫は買い切りで・・・と言ってました。そうなんです、ハードカバー単行本も買い切りなんです。

書店の仕入で基本は、注文品は返品出来ないのですが、他の出版社の場合、暗黙の了解で返品できます。しかし、岩波書店の場合、新刊、注文品は買い切りなので、今回の直木賞作品「月の満ち欠け」を大量に発注するというのは、リスクが高いです。

都市部の大きい書店さんだと、ドカンと積んでいるとは思いますが、地方の書店だと、あまり多く仕入ができない状態だと思います。売れ残りリスクをいかに回避するかですね。地域によっては、手に入りにくいと思います。

まとめ

満ち欠けは、7月下旬重版出来だそうです。
影裏(えいり)は8月10日発売文藝春秋にて全文掲載です。

最後まで閲覧ありがとうございました。

 

            

関連記事アドセンス



-話題の本