
コーティング車のフロントバンパー グリル ナンバープレートにこびりついた虫を簡単に取る
2022/11/20
8月に納車された30系後期ヴェルファイアで初めて高速道路を走りました。
涼しくなっても走行時に虫がフロントグリル、バンパーにこびりつきます。
私はいつもコーティング専門店の虫とりクリーナー B00A47MN9Kで虫を除去しています。
フロントマスクが大きいアルファード、ヴォクシーなどのミニバンにおすすめだと思います。
ナンバープレートの虫の付着の除去もOKです。
目次
さすがコーティング専門店用の虫とりクリーナーは虫が簡単に落ちる。
涼しくなっても高速道路を入れば虫がこびり付きます。
虫の成分でコーティングや塗装の劣化を誘発します。
速攻で除去した方がいいと思います。特にナンバープレートに付いた虫は取りずらいかもしれません。
まずバンパーに水をかけホコリを洗い流します。
虫とりクリーナーのノズルをONにします。
虫が付着しているところにスプレーをかけていきます。
虫のこびり付きが多い時は多めにスプレーをしましょう。
スプレーをして2.3分した後に洗車タオルやスポンジで薬剤を伸ばすように軽くこすります。
こすらなくても大丈夫ですがやったほうが良く落ちます。
最後に細かい汚れ、虫を水で洗い流します。
タオルで水気をふき取ります。
濡れたままだと日が当たり塗装を劣化させるので早めにふき取りしたほうがいいと思います。
30後期のヴェルファイアはメッキ部分が多いので虫が付着するとかなり目立ちます。
虫が付着した時はなるべく早くコーティング専門店の虫とりクリーナーを使用すれば簡単に虫を除去することができます。
フロントバンパー&グリル&ナンバープレートコーティング専門店の虫とりクリーナーまとめ
以前30前期のヴェルファイアでコーティング専門店の虫とりクリーナーを紹介させていただきました。
例えばクリンビューもバンパーに付着した虫を除去することもできます。
しかしコーティング被膜を落としてしまうかもしれません。
今回のコーティング専門店の虫とりクリーナーでしたらコーティング被膜を落とさずこびり付いた虫を除去することができます。いつもアマゾンか近所のカーショップで購入しています。
以上コーティング車のフロントバンパー グリル ナンバープレートにこびりついた虫を簡単に取るでした。
最後まで閲覧ありがとうございました。
コーティング専門店の虫とりクリーナーの購入はネット通販が簡単便利!
今回使用しましたコーティング専門店の虫とりクリーナーはアマゾンをはじめ各ネットにて購入できます。