「山のちょうじょうの木のてっぺん」を読んであらすじ読書感想文を簡単に書いてみました
2020/07/12
令和2年 第66回青少年読書感想文全国コンクール「山のちょうじょうの木のてっぺん」を読んであらすじ感想文を簡単に書いてみました。
小学校低学年の部になります。
夏休みの宿題ですが、事前に始めても大丈夫です。
夏休みに空いた時間は自由研究などに集中するといいと思います。
コピーをしないで自分の力で書いてみましょう。
「山のちょうじょうの木のてっぺん」あらすじ
アマゾンより抜粋
にしやんのところの犬・ごんすけが死にそうです。
「山のちょうじょうの木のてっぺん」読書感想文
にしやんのとこは犬が人間でいうと100歳くらい。
犬の年齢は人間より進むのが早いです。
私に家にも犬がいました。
私が小さいころに生まれたばかりの子犬でした。
しかし私が高校生のころに死んでしまいました。
人間でいうともうおじいさんでした。
家族の誰にもなついていました。
もう犬はかわないと思いました。
半年が過ぎ兄が犬を拾ってきました。
生まれたばかりみたいでした。
すこし前に犬が死んだばかりなのにと思いました。
私はまだ早いと思いました。
するとおじいさんが、「この犬は生まれ変わりだ」と言いました。
また犬をかいはじめました。
こんどは、もっともっとかわいがろうと思いました。
今はおじいさん犬になってしまいましたが、まだ生きています。
今は実家の父がほとんど散歩しています。
こんどはもっと長生きしてもらいたいです。
山の頂上木のてっぺん まとめ
- 夏休み前でも読書感想文を始めてOK
- 夏休みは自由研究や自分が好きな事をする
- コピーは絶対しない
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