文教堂ファンⅢ 

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読書感想文

ルラルさんのだいくしごと課題図書を読んで簡単に感想文書いてみました。

2018/07/26

お疲れ様ですヒガシクワンです。

書店で買うか、図書館で借りよう!

今回は夏休み読書感想文コンクールルラルさんのだいくしごとを読んで簡単に感想文を書いてみました。

 

小学校低学年1年生2年生はこの他に、きみなにがすき?、なずずこのっぺ?、がっこうだってどきどきしてる、もあります。

あなたが興味があるものがいいかと思います。コピーをせずがんばって下さい。

ルラルさんのだいくしごと かんそうぶん

この世に大工さんがいなければ、家が建てられなくなり大変です。

小さい家、大きい家、階数が低い家、高い家いろいろあります。

大きい大きい実物大のプラモデルみたいです。

 

私が幼稚園のころ体験した大工さんの想いでがあります。

自宅の近くで戸建(こだて)のアパートを作っていた大工さんがいました。

ねじりハチマキで足袋を履いてカンナで木を削ったり、何か墨の付いた糸で印を付けたり、トンカチで釘を打ってたりしていました。

 

私は材料の切れ端を集めて動物や自動車など作っていました。

大工さんはいつも「上手だ上手だ」と言ってほめてくれました。

私はいつも大工さんが作業しているのを見るのが楽しかったです。

 

母親からは、「大工さんのじゃまになるし、材木が倒れてきたら危ない」から遊びの行くなと言われていました。

私はリズムカルに釘を打つ大工さんに見惚れていました。

「ト―ン、トーン、トーン、トーン」とゆっくりハンマーを下ろし、最後は「トントントントントン」と釘を打ち込みます。

 

私はずっと見てても飽きませんでした。

大工さんが休憩中に面白い話をしてくれます。

その中でも青森のリンゴの話がすごく興味がありました。

 

ぜひ食べてみたいと思いました。

大工さんは青森生まれで実家のお父さんとお母さんが作っていると言ってました。

またいつものように大工さんを見に行きました。

 

いつもいるはずなのにいませんでした。

次の日も次の日もいませんでした。

家はまだ完成していません。

 

まだ途中でした。

いつ行ってもいないのでしばらく見にいきませんでした。

ある日釘を打つ音が聞こえてきたので、大工さんまた始まったんだと思い駆け足で向かいました。

 

そしたら、違う大工さんでした。

ガッカリして家に帰ろうとしたときその大工さんは「いつものお兄ちゃんだよね、OOから聞いているよ」と声をかけてきました。

その男性は、「あいつからリンゴを預かっているんだよ。ぜひお兄ちゃんに食べてもらいたいって俺に送ってきたんだよ」

 

「ああ、あいつは青森の実家の親が病気で倒れたんだ。

これから心配だから俺のところ辞めて実家のリンゴ作りに専念するみたいなんだよ。」といいました。

私はリンゴを5個もらいました。家に帰り母親が新に来た大工さんにお礼を言いに行ってきました。

 

母親にリンゴ剥いてもらいました。

リンゴ独特の甘酸っぱさと香りが口いっぱいの広がったのを覚えています。

ここまでが幼稚園のころの私と大工さんの出会いの話でした。

 

私はずっとあの時の大工さんはリンゴ作りに励んでいると思っていました。

二十歳のころ実家でリンゴを食べているとき幼稚園の時の大工さんの事を思い出しました。

その事を母親に言うと、実はリンゴを持ってきたのは青森のご両親で私がよく会いに行ってた大工さんは交通事故で亡くなっていたと言う事でした。

 

母親は当時幼稚園の私に説明しても意味が解らないだろうと思い封印していました。

私は口に入れた甘酸っぱいリンゴが涙でしょっぱくなりました。

今までで一番目頭が熱かったのを覚えています。

 

小さいころは大工さんにあこがれました。

木を切って削って大きい家にしてしまう。

まるで手品のような存在でした。

まとめ

大工さんってすごいですね。いつも感心しています。まるで1/1プラモデルです。

以上ルラルさんのだいくしごと課題図書を読んで簡単に感想文書いてみました。でした。

最後まで閲覧ありがとうございました。

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