
「ふたりのえびす」を読んであらすじ読書感想文を簡単に書いてみました
2023/06/03
2023年令和5年 第69回青少年読書感想文全国コンクール「ふたりのえびす」を読んであらすじ感想文を簡単に書いてみました。
小学校高学年の部5年生 6年生になります。
ちゃんと最後まで読めるだろうか?
感想文ちゃんと書けるだろうか?
内容をきちんと理解できるか?
心配してしまいます。
課題図書ってほんと面倒です。
ぼくも学生時代は大変苦労しました。
今回の記事を読んでいただければ必ず感想文が書けるようになれます。
夏休みの宿題ですが、事前に始めても大丈夫です。
夏休みに空いた時間は自由研究などに集中するといいと思います。
文教堂 紀伊國屋書店 丸善ジュンク堂 未来屋書店 TSUTAYA 宮脇書店 くまざわ書店その他アマゾン 楽天などのネット書店で購入出来ます。
コピーをしないで自分の力で書いてみましょう。
「ふたりのえびす」読書感想文
えびす舞は大漁を祈る踊りという事を初めて知りました。
踊りというのはみんなの呼吸が合って初めて形になるでので難しいです。
2人の違う個性がぶつかることによってうまく行ってる感じもあります。
夫婦生活もお互いの性格も真逆なのに長続きしてるなどよくあります。
僕も小学生の頃日本舞踊を習っていました。
なかなか覚えられず大変でした。
稽古の時間はほんとうにイヤでした。
途中でやめてしまいましたが、本書を読んでもっとやってればよかったと後悔しています。
これからもこの2人に頑張ってもらいたいと思います。
「ふたりのえびす」あらすじ
青森県八戸市の郷土芸能「えんぶり」のえびす舞の踊り手に抜擢された太一・・・続きを読む
まとめ
- 夏休み前でも読書感想文を始めてOK
- 夏休みは自由研究や自分が好きな事をする
- コピーは絶対しない
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