文教堂ファンⅢ

ヒガシクワンバス釣りカーライフYouTubeを中心とした宅建士、転職、元文教堂書店店長の読書感想文やアルバイトマニュアルを分かりやすく解説

雑誌(付録)

宝島社 雑誌「リンネル」の「ル」が毎号かくれてる意味がわかった

2018/11/25

お疲れ様ですヒガシクワンです。今まで宝島社の月刊誌リンネルの付録を紹介してきました。ふと思ったのがタイトルの「リンネル」の「ル」の部分が毎号かくれているので不思議に思ってました。今回ヤフーニュースでその理由を紹介します。

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こうなった理由は「書店で棚ざしされると付録が見えない」との意見が会議で挙がり、「上から12cmの法則」ルールをもうけました。表紙の上から12cm以内にタイトルと付録を配置して、棚ざしでも雑誌付録を確認することができます。それにより手に取ってもらえやすく売り上げナンバーワンになりました。

 

書店時代はもちろんリンネルを扱っていました。たしかに残り1冊か2冊になるとガラス棚に入れてしまいます。普通の雑誌だとタイトルしか見えませんが、リンネルの場合は付録の内容も分かって便利です。

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宝島社雑誌「リンネル」まとめ

本当ですね。表紙の「リンネル」の「ル」が見えなくなっていますね。2016年1月号から「ル」が見えなくなっているそうです。

 

以上宝島社 雑誌「リンネル」の「ル」が毎号かくれてる意味がわかったでした。

 

最後まで閲覧ありがとうございました。

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