46歳宅建持ち未経験が地元の不動産屋の面接を受けました。
2023/02/11
これから本命の不動産屋の面接を受ける事にしました。
とりあえず、3社に電話で申し込みをしました。
以前に、他業種ですが、メールで申し込みをして、スルーされたためです。
宅建士資格持ち46歳で採用されるかチャレンジです。
以前に葬儀屋の面接を受けて不採用でした。
1か月前から始めた就職活動も、今だに不採用です。
地元不動産屋の面接を受けてみました。
年内の就職活動が全敗だったので、2018年になり気を入れなおしてチャレンジしてみました。
不動産屋への就職が、46歳宅建持ちで証明したかったという気持ちがいっぱいでした。
以前から、,せっかく宅建取ったのだから、不動産屋に勤めてみたいと思ってみました。
ようやく実現できる時が近づいてきました。たぶんどこも1月3日まで正月休みだと思ったので、1月4日に3社電話で申し込みしました。
まず不動産屋Aに電話しました。希望部署、年齢、名前、電話番号を言い、面接日は、6日後でした。次は不動産屋Bに電話しました。
経験はあるか?(もちろん未経験)現在の業種(書店)持ってる資格、名前、年齢、電話番号を言って面接日は、こちららから連絡するとのことでした。
3軒目不動産屋Cはまた懲りずに全国チェーン店でした。
電話をし、名前、年齢、電話番号を言って、後日連絡するとのことでした。
- 不動産屋A 6日後面接
- 不動産屋B 連絡待ち
- 不動産屋C 連絡待ち
不動産屋Bの面接日が決まりました。
A不動産屋は、最初から面接日が決まっていましたので、履歴書を書いていました。すると、B不動産屋から電話したその日に連絡がありました。次の日に面接が決まりました。
不動産屋A用に履歴書を書いていたのですが、急遽不動産屋B用にしました。今回は全部不動産屋なので、履歴書の内容もほぼ一緒でした。
- 不動産屋A 6日後面接
- 不動産屋B 次の日
- 不動産屋C 連絡待ち
不動産屋Bに内定もらいました
朝8時30分に会社に行き、社長さんとの面接でした。昨日作った履歴書と宅建士の主任者証のコピーを持参して挑みました。
- 以前の会社の仕事の内容 書店3店舗で店長経験あり店舗により10人から20人のパート、アルバイトを使って雑誌、書籍販売、仕入、売上管理、店舗管理と業務全般を担当
- 今までの手取り月給
- 希望の月給
- やっていただく仕事 自社物件の管理、入居、からやっていただき、慣れてきたら土地、建物の売買をやっていただく
- 客商売をやっていたなら大丈夫。
- みんな異業種から始めた
およそ15分で終了しました。結果は、1週間後と言われました。
しかし、その日の夕方5時頃採用の連絡をいただきました。
1週間後と言ってたのにその日で決まってしまったなんて、以前に面接途中で採用通知を受けた互助会営業を思い出しました。
以前からやってみたかった仕事だったし、やらなくて後悔するより、とりあえずやってみようと思いました。
不動産屋Aには、内定が決まったので面接を辞退しますと連絡をしました。
不動産屋Aの面接を受けてから決めても良かったのですが、今の私には、選ぶという選択はありませんでした。
- 不動産屋A 面接辞退
- 不動産屋B 内定頂きました
- 不動産屋C 履歴書、職務経歴書の送付の連絡がありましたが辞退
まとめ
とりあえず不動産屋Bに内定をいただきました。これから、入社初日からの出来事ハウツーを記事にしていきます。
これから不動産屋で働きたい方、一般の方にもためになる情報を記事にしていきたいと思います。
最後まで閲覧ありがとうございました。