文教堂ファンⅢ

ヒガシクワンバス釣りカーライフYouTubeを中心とした宅建士、転職、元文教堂書店店長の読書感想文やアルバイトマニュアルを分かりやすく解説

雑誌(付録)

雑誌日経ビジネス最新号バックナンバー取り扱い書店コンビニってある?

2022/09/20

今日の日経新聞に日経ビジネスの広告出てたんだけど・・・

 

日経ビジネスはお客様が年間定期購読か短冊を直接注文するタイプの雑誌です

基本的に 書店 コンビニでの取り扱いはありません

 

私が文教堂書店勤務時代に問い合わせが多かったです

しかし・・・一部の文教堂で扱いはありました

私が所属する田舎の茨城の店舗では取り扱いはありませんでした

 

毎号、興味のある号を取り寄せていたのでは、時代のスピードに追い付きません。

読みたい時にすぐ読みたいものです。

現在のビジネスや経済をリードする雑誌だと思います。

 

大学生の方でこれから就職活動する方にもおすすめです。

紙の雑誌版と電子版がございます。

すぐに定期購読をお申し込みになり、時代のスピードに対応したほうが良いかと思います。

 

あと1割ぐらいは女性のお客様からの問い合わせもありました。

その中でもあまり大きな声では言えませんが水商売?っぽい方がが多かった気がしました。

お客様とビジネスのお話をお盛り上げるためだと思います。

 

お支払いは割引特典もあるクレジットカード払いがお得です!

日経ビジネス置いてる書店は?

往来堂書店

こちらの書店ではうちで置いてますよネットで告知しています。

その他公表していませんが、都市部の大型チェーンの店舗だと扱ってるとこあると思います。

 

紀伊國屋 丸善ジュンク堂なら置いていると思います

ただ、最新号のみという店舗がほとんどだと思います

私が文教堂に所属していた時は、東京の店舗より客注のみ移動で仕入れていました

日経ビジネス電子版もいいが紙母体で残したい!

 

実は日経ビジネスの公式ページでも取扱書店は公表していません

大手の書店チェーンでも都市部にある店舗だと店頭在庫はあるみたいです(基本バックナンバーは無し)

私も東京の文教堂から自分の所属の店舗に取り寄せていました

※現在は店舗間移動ができないみたいです

現在はネット環境がいいので通販で取り寄せればいいと思います

 

買い逃しを防ぐために定期コースがおすすめです。

 

日経ビジネス電子版

特に紙母体にこだわらなければ電子版でもいいと思います

無料体験など充実していると思います

買い忘れを防ぐために定期コースがおススメです。

まとめ

  • 日経ビジネスは基本的に書店で扱っていません
  • 一部の書店で在庫してる店舗はあります
  • 在庫している書店でも最新号のみが多い
  • 日経ビジネス取扱書店は公表されていません
  • 記事はスピードが大事!扱い店舗を探す手間を考えるならネットで取り寄せか電子版がおすすめ

 

今回のおまけ 旬でスピード感のある記事が多い日経ビジネス

店舗の近くには有名企業の工場がたくさんあるコンビナート地帯でした

日経新聞を読んでる意識高い方が多かったと思います

日経ビジネスの新しい号がでるたびに日経新聞に大きな広告が出ます

 

毎週の発売日はお客様がら日経ビジネスの問い合わせが多いのでスタッフ全員に「今日は日経ビジネスの問い合わせくるよ」と言ってました

当時私は一部取り扱いのある東京の文教堂から日経ビジネスを移動してもらってました

お客様がら注文があった場合のみ客注として取りせていました

 

毎回思うのが記事のタイトルを見ただけですごく興味がわく内容だったと思います

出版社としてはインサイダーギリギリの内容をいかに安全に掲載するか大変だったと思います

最後まで閲覧ありがとうございました

買い忘れを防ぐために定期コースがおすすめです。

 

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