文教堂ファンⅢ

雑誌(付録)、コミック、ムック本、新書、ビジネス書、絵本などの売れ筋情報はもちろん、実際に本を読んでのあらすじや感想文などを書店目線で書き綴っていきたいと思います。また書店業界の裏事情、趣味の自動車(PRIUSやVELLFIRなど)記事、動画やライフハック等の記事を様々な角度から提供するブログです。

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読書感想文

絵本作家西野亮廣(キングコング)革命のファンファーレ 現代のお金と広告を読んであらすじ感想文簡単にまとめてみました。

            

とにかく西野さんのアイデアに共感することばかり

お疲れ様ですヒガシクワンです。幻冬舎 革命のファンファーレ 現代のお金と広告を読んであらすじ感想文簡単にまとめてみました。魔法のコンパス道なき道の歩き方で初めてクラウドファンディングを知りました。その他ぶっ飛んだ内容でした。今回も非常に楽しみでした。

革命のファンファーレ 現代のお金と広告 あらすじ

 

絵本作家 西野亮廣さんの ベストセラー作品「えんとつ町のプペル」の作り方から販売の仕方を全部紹介。

  • クラウドファンディンクでのお金の集め方
  • お金を稼がず信用の稼ぎ方
  • えんとつ町のプペルの無料閲覧のわけ
  • なぜえんとつ町のプペルを自分で1万冊購入したのか
  • 著作権フリーにしたわけ
  • 絵本の制作を分業にしたわけ

その他、西野さんが アマゾンと一般書店の違い、これからの流通の危機について熱く語っております。

革命のファンファーレ 現代のお金と広告 感想文

西野さんの作品は、魔法のコンパス道なき道の歩き方で初めて知りました。もちろん、えんとつ町のプペルも読ませていただきました。えんとつ町のプペルの制作から販売まで、まるで映画のメイキング映像のようでわくわくしながら、読めました。

えんとつ町のプペルの初版を何部にするか、重版分等の幻冬舎との駆け引きは、書店人の私には、すごくリアルで新鮮でした。幻冬舎の場合、書店目線からですと、超大型企画以外は、初版が少ないです。

あまり売れないと重版かからず、忘れたころには、文庫化されるパターンと、発売前から話題になって初回配本からイケイケの場合と、重版分が注文しなくても取次からバンバン入荷する場合と、極端な例が多いと思います。

もちろん、初回配本、重版分がドカンと入荷した時は、幻冬舎の本気を感じ、現場でもたくさん売れるように努力します。

えんとつ町のプペル無料公開に驚きました

これじゃ、本が売れねえじゃんと最初は思いました。でも、予想に反し、売れまくったのがすごいです。確かに、旅行に行くとき、ネットや、雑誌で、写真を見ながら下調べをします。現地に着いて、良かった、よく無かったの確認作業を例にしたのが、すごく共感をもちました。

音楽の場合も、CDを聞いて、実際にコンサートに行ってアーティストの声を生で聞いてみたいという感じと一緒だと思います。

子育て中の親が、子供に読ませる絵本を頻繁に書店に行って選ぶ作業は大変で、ネットで事前に読んで、これなら子供に読ませてあげたいという例にもなるほどと思いました。

たしかに、小さい子をつれて書店でじっくり選ぶというのは、至難のわざです。赤ちゃんだと、泣いたり、ちょっと大きくなるとあっち行ったり、こっち行ったりでお母さんが落ち着いて絵本を選べません。

世の中無料だらけだった!

グーグル、ヤフー、フェイスブック、ツイッターなど、ネット関連は無料で使用できるし、テレビの民放チャンネルも無料なので、西野さんが本を無料で公開するのも、自然な流れだったことに共感しました。「ああ、なるほど!」を連発してしまいました。

 

絵本の制作は、分業制?

えんとつ町のプペルの制作は、たくさんのスタッフがそれぞれの得意分野を生かして制作されたということについて、絵本の場合、1人で絵と文を書く方、絵、文と別で2人で書いてるのがほとんどで、西野さんの場合は、ページごとに担当者が違うとか、ここまで分業が進んでいることに、驚きました。

もちろん、これは、これで有りだと思います。ワンピースだって尾田さん1人で書いてるわけじゃないのを例にして納得です。私が最近読んだ堀江貴文さんの「多動力」の中では、文章はコピペだと書いてありました。本人が語ったのを録音して文章にするなど書かれていました。それに通じる所があります。

お客さんは、あくまでも、いい作品を読みたいという例だと思います。

 

まとめ

革命のファンファーレ 現代のお金と広告を読みながら「なるほど、なるほど」を連発してしまいました。
違った目線での本の売り方で少し希望が見えてきました。
ディズニー越え期待してます。
また面白い作品たのしみにしてます。

以上革命のファンファーレ 現代のお金と広告を読んであらすじ感想文簡単にまとめてみました。でした。

最後まで閲覧ありがとうございました。

 

            

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