ハロウィーンのひみつ(はやしちかげ)を読んであらすじ感想文簡単にまとめてみました。
2020/10/05
1年で唯一会える日 ハロウィーン
今回は 金の星社 ハロウィーンのひみつ はやしちかげ著を読んであらすじ感想文簡単にまとめてみました。
4323073674 ますます、盛り上がってきたハロウィーンイベント。
絵本を読みながらハロウィーンのルーツに触れるのもいいですね。
ハロウィーンのひみつ あらすじ
ふたごの魔女の子 アンナとハンナ ふたりは人間の子供たちと遊ぶのが大好き。
でも魔女と人間は、むかしから仲が悪いからいっしょに遊んでいるなんて、おこられてしまう。
ハロウィーンの日にアンナとハンナは、子供たちの所へ出かけました。人間が炊いたたき火に、アンナの姿が消えてしまいました。
次の日子供たちは、ハロウィーンのひみつの本を読み来年のハロウィーンにアンナと会えるよう、計画をたてました。
子供たちがちゃんと準備をしたので、またアンナに会えました。またハロウィーンで会えることを誓いました。
ハロウィーン 感想文
子供たちが、どうしたら消えてしまったアンナに会えるか、みんなで協力し合うところが、みんな ふたごの魔女のアンナが好きなんだなと思いました。
子供たちみんな、大好きなアンナのために必死でやってるところが、読み取れます。
何冊かハロウィーンの絵本を読んでみましたが、ほとんどの絵本が、後半は、ハロウィーンのルーツや、やり方など載っています。
今回の「ハロウィーンのひみつ」はより分かりやすく、子供たちにも、おすすめできます。
ハロウィーンは、もっともっと盛り上がってもいいイベントなのかと思いました。
まとめ
短い期間ですが、ハロウィーン絵本コーナーを盛り上げたいです。
以上ハロウィーンのひみつ(はやしちかげ)を読んであらすじ感想文簡単にまとめてみました。でした。
最後まで閲覧ありがとうございました。