星の旅人 伊能忠敬と伝説の怪魚を読んで簡単にあらすじ感想文を書いてみました
2020/08/25
第65回青少年読書感想文全国コンクール課題図書
星の旅人:伊能忠敬と伝説の怪魚
小峰書店
小前亮 著
ISBN9784338081627
を読んで簡単に読書感想文を書いてみました
夏休み前やすぐに始めて余った時間は自由研究などにあてましょう
原作とかけ離れた感想文かもしれません
コピーはせず自分で書いてみましょう
星の旅人:伊能忠敬と伝説の怪魚 あらすじと内容
※アマゾンより抜粋
行方知れずの父を探すため、少年は伊能隊と共に旅をする。
没後200年を迎えた伊能忠敬の足跡を少年の視点で描く歴史読み物。
伊能忠敬の生い立ちや、時代背景、当時の風俗、測量技術の進化など、解説ページも充実。
星の旅人:伊能忠敬と伝説の怪魚 読書感想文
もし伊能忠敬がいなかったら・・・
みんな道が分からず困ってしまう
そう思うと夜も眠れません
私の住まいは茨城県
伊能忠敬の出身は千葉県
下の名前は「ただたか」と読みますが
私の祖父は「ちゅうけい」と読んでいました
私の祖父は全国を旅をするのが大好きでした
私は小さいころから伊能忠敬の事を聞かされていました
ただ地図を作った人としか認識はありませんでした
中学校の時に日本史の授業で伊能忠敬が出てきました
江戸幕府のために17年以上かけて日本を測量したなんてロマンを感じます
授業のおかげでますます伊能忠敬に興味を持ちました
私は中学の時に千葉県香取市佐原の伊能忠敬記念館行きました
当時測量して作られた地図を見た時は感動しました
17年間の旅はいつも晴れて快適な気候だった訳ではなかったと思います
暑い日
寒い日
雨の日
雪の日
台風の日
いろいろな気候を体験したと思います
毎日海沿いをスタッフと歩き大変だったと思います
終わりの見えない作業は想像を絶すると思います
もし伊能忠敬が日本の地形を完成していなかったら
明治 昭和になるまで日本の地形は分からなかったと思います
私は海釣りが大好きです
海岸沿いを歩いていると もしかしたら伊藤忠敬も同じコースを歩いたのかと思うと
歴史のロマンを感じます
本の注文 星の旅人:伊能忠敬と伝説の怪魚
読書感想文は夏休み始まる前か始まってすぐに始めたほうがいいと思います
6月いには書店で陳列されています
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