くろねこのどん本を読んであらすじ読書感想文簡単にまとめてみました。
2021/08/21
なぜ「どん」という名前がついたのか
今回は、読書感想文課題図書 くろねこのどん 9784652201473 を読んであらすじ感想文簡単にまとめてみました。
女の子えみちゃんは、最後くろねこ「どん」と仲良くなれるかな?猫好きには、ページ数もちょうどよく内容もいいのでおすすめです。
くろねのどんあらすじ
雨の日にえみちゃんちにきたくろいねこ。
何回か会ってるうちに、かけ声で「よーいどん」と呼ぶだけで「かぱって」あらわれるから、くろねこの名まえも「どん」という名前になった。
くもに乗ったり、かくれんぼしたりしました。えみちゃんとくろねこ「どん」のゆかいなものがたり。
後からどんの仲間も増えてにぎやかになりました。
くろねこのどん感想文
人間の言葉わかるねこというのも、おもしろいと思いました。
えみちゃんは、ねこと会話ができてうらやましいです。
ねこのどんとくもに乗って競争したりしてるシーンは、私もやってみたいと思いました。絶対無理ですが・・・・。
全体をを通じてねこのしぐさが、リアルに感じました。
機会がありましたら、ねこを飼ってみたいと思いました。
くろいねこと聞いて母方のおばあちゃんちで飼ってたくろいねこのことを思いだしました。
いつもおばあちゃんちに行くと、くろいねこがいました。ある日、いつもは近づいてこないくろいねこが、私の足をスリスリしました。
少し経っておばあちゃんちに行ってみると、くろいねこはいませんでした。
おばあちゃんに聞いてみると、もう天国にいったんじゃないかと言ってました。
その時はじめて、ねこは死ぬ姿を見せないことを知りました。
おばあちゃんちで飼ってたねこは、ふだんは私に近づいてこなかったのに、その時は、人なつっこかったので、何かの間違いと思いました。
名前は忘れましたが、私の足にスリスリしてきたのは、何かのメッセージだったのかもしれません。
もっとかわいがってあげればよかったかと思います。
まとめ
ねこと会話ができるなんてうらやましいです。
以上「くろねこのどんを読んであらすじ感想文簡単にまとめてみました。」でした。
最後まで閲覧ありがとうございました。
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