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読書感想文

中学校夏休み宿題、「人権ポスター」簡単に書いてみました。

2022/05/05

人権に関する事はたくさんある?!

人権ポスター簡単な書き方!

今回は、夏休み宿題 中学校 人権ポスターを簡単に書いてみました。

 

人権ポスターでググってみると、イジメ、クラス仲良し、世界平和みたいなことが多いです。

中学生に限らず、小学校でも夏休みの宿題になってるみたいです。久々に4つ切り画用紙で書きました。

学校によっては冬休みの宿題になる場合もあります。

「個性なくなるで!」

今回の人権ポスターを書く時ふと思いだした記事があります。

雑誌ビッグトゥモロー8月号でジミー大西氏のインタビュー記事がありました。

ジミー大西氏が売れていない頃、明石家さんま氏にお世話になってたらしい。

 

その時ジミー大西氏が明石家さんま氏に、「絵を描きたいから、誰か先生に習いたい」と言ったそうです。

すると明石家さんま氏は「個性なくなるで」とジミー大西氏に言ったらしいです。

又は、「それはもう、お前の絵じゃない」とバッサリ切ったそうです。

 

明石家さんま氏のこのコメントにショックを受けました。頂点極めた、明石家さんま氏の熱い言葉でした。

中学生のあなたも、個性を発揮して、人権ポスターを書きましょう!。

うまい、へたは関係ない!

それは、個性だ!

線が生きている

美術は大好きな授業でした。

高校の時の先生が私の事をたくさんほめてくれました。

デッサンの授業でわたしが適当に書いたものを先生は「線が生きている」などみんなに対してもいいところをほめていました。

 

同級生が書いた私からみて下手そうな絵でも「こことここがいい」などほめていました。

退屈な授業でも先生はそのようにしてみんなのモチベーションを上げていたのかもしれませんが・・・。

まとめ

夏休みも宿題もたくさんあって大変です。ぜひがんばってください。

以上「中学校夏休み宿題、「人権ポスター」簡単に書いてみました。」でした。

最後まで閲覧ありがとうございました。

 

 

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