「カラスのいいぶん:人と生きることをえらんだ鳥」を読んであらすじ読書感想文を簡単に書いてみました
2021/07/27
2021年 第67回青少年読書感想文全国コンクール「カラスのいいぶん:人と生きることをえらんだ鳥」を読んであらすじ感想文を簡単に書いてみました。
小学校中学年の部におすすめになります。
小学3年生 4年生が対象です。
ちゃんと最後まで読めるだろうか?
感想文ちゃんと書けるだろうか?
内容をきちんと理解できるか?
心配してしまいます。
課題図書ってほんと面倒です。
ぼくも学生時代は大変苦労しました。
今回の記事を読んでいただければ必ず感想文が書けるようになれます。
夏休みの宿題ですが、事前に始めても大丈夫です。
夏休みに空いた時間は自由研究などに集中するといいと思います。
コピーをしないで自分の力で書いてみましょう。
「カラスのいいぶん:人と生きることをえらんだ鳥」読書感想文
実はカラスにゴミ捨て場で襲われそうになった時があります。
燃えるゴミを収集所に置きに行く途中でした。
何か黒い気配を感じました。
頭を伏せていたので攻撃はされませんでしたが怖かったです。
テレビで前に観たことがある内容でカラスはとても頭がいい鳥だと言うことです。
一度襲われるとまた襲われるということです。
人間の近くに現れるのは食料のおこぼれを狙っているのだと思います。
カラスは人間の近くにいれば食料が手に入るのだと思います。
やっぱりカラスはある意味ずる賢いのだと思います。
本書の著者はカラスをよく観察していると思います。
ぼくは同じようには向き合えないと思います。
やっぱり真っ黒でこわいからです。
カラスのいいぶん:人と生きることをえらんだ鳥 あらすじ
みぢかな鳥、そしてきらわれものの、カラス。ごみをちらかす、黒くて不吉、大きくてこわい……
まとめ
- 夏休み前でも読書感想文を始めてOK
- 夏休みは自由研究や自分が好きな事をする
- コピーは絶対しない
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