
捨てないパン屋の挑戦:しあわせのレシピを読んであらすじ感想文を簡単に書いてみました
2022/05/13
2022年 令和4年 第68回青少年読書感想文全国コンクール「捨てないパン屋の挑戦:しあわせのレシピ」を読んであらすじ感想文を簡単に書いてみました。
小学校の部おすすめになります。
小学校高学年 5年生 6年生 対象です。
読書感想文めんどくさい?
8月末から始める?
とにかく読みたくない?
私も学生時代は読書感想文大嫌いでした。
あなたと同じです。
読書感想文のイメージは人それぞれです。
夏休みの宿題ですが、事前に始めても大丈夫です。
夏休みに空いた時間は自由研究などに集中するといいと思います。
この記事を読んでいただけれは少しは読書感想文のやる気は起きると思います。
コピーをしないで自分の力で書いてみましょう。
捨てないパン屋の挑戦:しあわせのレシピ 読書感想文
食品ロスは深刻です。
食料不足と言われながらも毎日食べ残り、売れ残りは起こります。
食品ロスと言ったらボクが昔コンビニで働いていた時にお弁当の担当をやっていました。
完売を目標に仕入を少なくしたら売上が伸びないし、たくさん注文すると売れ残りが出て最後は廃棄処分になり損失は増えます。
そのサジ加減が大事でした。
メニューによっては天気の左右されるものもあり大変でした。
多少馴れてきたら、お弁当の売り上げもあがり 売れ残りの廃棄ロスを最小限にすることができました。
むかし、ゴミ焼却場で大量の賞味期限切れの食べ物が大量廃棄されました。
すごくもったいない気持ちでした。
パン屋さんも完全に売れ残りや売り損じを防ぎたいと思います。
著者が考えているのは、自分の事だけでなく日本のみならず世界にも向けて廃棄ロスを考えているのがすごいと思います。
ぼくも無駄に料理を作らず、食べきれるぐらいの量を作りたいと思います。
みんなが協力すれば達成できると思います。
捨てないパンの挑戦:しあわせのレシピ あらすじ
捨てないパン屋として評価される田村陽至氏の人と思想を、食品ロスの専門家として数多くの受賞を誇り、食品ロス削減推進法成立の原動力となった井出留美氏が活写する。続きを読む
まとめ
- 夏休み前でも読書感想文を始めてOK
- 夏休みは自由研究や自分が好きな事をする
- コピーは絶対しない
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