ある晴れた夏の朝 課題図書を読んで簡単にあらすじ感想文を書いてみました
2020/08/25
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第65回青少年読書感想文全国コンクール
ある晴れた夏の朝
偕成社
著者:小手鞠るい・著
ISBN978-4-03-643200-4
を読んで読書感想文を書いてみました
感想文は原作とかけ離れています
ご注意下さい
夏休みすぐにはじめて残った時間は自由研究でもやりましょう
書店店頭及ネット書店でお取り扱いしています
ある晴れた夏の朝 あらすじ 内容
アマゾンより抜粋
アメリカの8人の高校生が、広島・長崎に落とされた原子爆弾の是非をディベートする。肯定派、否定派、それぞれのメンバーは、日系アメリカ人のメイ(主人公)をはじめ、アイルランド系、中国系、ユダヤ系、アフリカ系と、そのルーツはさまざまだ。はたして、どのような議論がくりひろげられるのか。
ある晴れた夏の朝 読書感想文
広島と長崎に落とされた原子爆弾の事をアメリカ人の目線から議論するなんてすごく興味がありました
戦争は二度とやってはいけません
誰得?と思います
私の戦争関連の読書感想文で毎回書いていることがあります
亡くなった祖父は・・・
「戦争は人間の脳を破壊し気が狂うほど残酷」と言ってました
話を聞いた時は私が小学生のころだったのであまりキワドイ話はしませんでした
しかし祖父が親類に話していた内容はヤバイくらい残酷なことだったみたいです
よく祖父は「おじいさんは戦争に行って敵の爆弾で足が吹っ飛んだけど生えてきた」と言ってました
実際そんな事はないですがそれは当時の仲間の事と親類には言ってました
それを知ったのは祖父の葬式の時でした
とてもやさしい祖父でした
最近は北朝鮮 イランなどが核兵器をまだ製造しています
アメリカのトランプ大統領が戦争をせず話合いで解決してほしいと思います
過去のアメリカ大統領はすぐ戦争をしたがるようでした
トランプ大統領でしたらぜひ世界平和に貢献してもらえると思います
期待しています
たぶんアメリカの学生は原爆を投下したときの事はあまり勉強しないと思います
それは自分のアメリカという国は№1だからだと思います
世界はアメリカを中心にまわっているのだと思います
最近アメリカが警戒しているのは中国だと思います
中国のスマートフォン会社「ファーウェイ」の排除です
Googleのソフトウェア「アンドロイド」の提供が受けられなくなりました
このような事は「IT戦争」や「産業戦争」と言われています
昔だったら戦争になるのだろうと思いました
戦争は誰も得をしないと思います
世界人類が平和であるようにと祈るばかりです
課題図書には戦争の内容の作品が多いと思います
それはみんなが「戦争」の事を忘れてはいけないためだと思います
ある晴れた夏の朝 本の購入は?
近所の書店で手に入らない場合はネット書店が便利です
楽天 アマゾン セブンネット hontoなどご利用できます