「あなふさぎのジグモンタ」を読んであらすじ読書感想文を簡単に書いてみました
2021/07/27
2021年 第67回青少年読書感想文全国コンクール「あなふさぎのジグモンタ」を読んであらすじ感想文を簡単に書いてみました。
小学校低学年の部におすすめになります。
小学1年生 2年生が対象です。
課題図書は面倒な宿題です。
ぼくも学生時代は大変でした。
本を読むのが大の苦手でした。
この記事を読んでいただければあらすじや感想文のヒントを必ず得られると思います。
夏休みの宿題ですが、事前に始めても大丈夫です。
夏休みに空いた時間は自由研究などに集中するといいと思います。
コピーをしないで自分の力で書いてみましょう。
「あなふさぎのジグモンタ」読書感想文
私は二男でした。
上にはお兄さんがいます。
小さいころはいつも兄のおさがりでした。
ズボンのびざに穴が空いた時は母が当て布をして塞いでくれました。
最初はカッコ悪いと思いました。
しかし育ちざかりだったのですぐ小さくなります。
ボク下に兄弟はいませんので最後は捨てることになります。
でも僕にはまた兄のお下がりがまわってきます。
またボロボロになるまで着ます。
服は少しの穴だったら補修することができます。
専門の人なら直せないものは無いみたいです。
ボクは穴をふさいだおさがり服が多かったので「あなふさぎのジグモンタ」にほめられるかなと思いました。
服はいろいろな人の手を経由して作られます。
大事に着てもらえるとうれしいと思います。
いろいろないイメージを持ってものづくりをするのは楽しいと思います。
最近は値段の安い服が増えてきたので次々と新しい服を買ってしまいがちです。
服はもっと大事に着たほうが作った人も喜ぶと思います。
あなふさぎのジグモンタ あらすじ
ジグモのジグモンタは、穴ふさぎが得意な服の修理屋さん。
でも、この頃はみんな新しいものを欲しがります。
「穴ふさぎなんて、もう役に立たないんだ」。
気落ちしたジグモンタは、気晴らしに森に出かけますが……。
まとめ
- 夏休み前でも読書感想文を始めてOK
- 夏休みは自由研究や自分が好きな事をする
- コピーは絶対しない
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