
干したから・・・を読んであらすじ感想文簡単にまとめてみました。
2019/06/05
トマトもだいこんもチーズも干す!
お疲れ様ですヒガシクワンです。今回は、読書感想文課題図書 干したから写真・文 森江卓士を読んであらすじ 感想文 簡単にまとめてみました。野菜も、肉も、魚も干したらこうなった写真がいっぱいです。みんなが食べてるものは、ほとんど干したものばかりで驚きます。今でも、生活のために工夫されている人たちもたくさんいます。
干したから あらすじ
トマト、レンコン、りんご、しいたけ、小松菜、ぶどう、大根など野菜も果物も干したらこうなる。
外国ではハーブ、カシューナッツ、ズッキーニ、とうがらしなどいろいろあります。
それ以外に、魚だったり、肉、チーズ、なども干して食べるなぜ干すの?
世界では、今でも冷蔵庫がないところもある。昔の日本もそうだった。
少しでも食べ物がくさらないように、長く食べられるようにしました。
かつおぶしは、魚の水分をほとんど抜いていちばんすごい干したもの。
米、そうめん、パスタなども干して長く持つようになった。
電気の無い、冷蔵庫も無いという国に人たちに干して長くたべられるように工夫した。
干したから 感想文
お米や、干した野菜など、日本では、昔、電気や冷蔵庫もない時代でした。
収穫してたべきれないものを長く保存できる工夫から生まれました。
毎回漁や、野菜を収穫に行ってもいつも通り採れるとはかぎりません。
ほんとに昔の人は、すごいと思いました。
今でも、世界の国々で電気や冷蔵庫がないところがあります。
テントで移動しながら生活してる方達は、毎回干したものを食べてます。
私たち日本人は、すごく恵まれていると思います。
小さいころ、母親が、うめぼしのうめを干していました。
私も少し手伝いました。小学校のころこの本に出会っていれば、良かったです。
もっと真剣に母親のうめぼし干しを手伝えたと思います。
当時は、ちょっとふざけてやってました。
天国の母親にあやまりたいです。
ごめんなさい。