「それで、いい！」を読んであらすじ読書感想文を簡単に書いてみました
2023/07/23
2023年令和５年 第69回青少年読書感想文全国コンクール「それで、いい！」を読んであらすじ感想文を簡単に書いてみました。
小学校低学年の部になります。
ちゃんと最後まで読めるだろうか？
感想文ちゃんと書けるだろうか？
内容をきちんと理解できるか？
心配してしまいます。
課題図書ってほんと面倒です。
ぼくも学生時代は大変苦労しました。
今回の記事を読んでいただければ必ず感想文が書けるようになれます。
夏休みの宿題ですが、事前に始めても大丈夫です。
夏休みに空いた時間は自由研究などに集中するといいと思います。
文教堂 紀伊國屋書店 丸善ジュンク堂 未来屋書店 TSUTAYA 宮脇書店 くまざわ書店その他アマゾン 楽天などのネット書店で購入出来ます。
コピーをしないで自分の力で書いてみましょう。
- 夏休み前でも読書感想文を始めてOK
- 夏休みは自由研究や自分が好きな事をする
- コピーは絶対しない
「 それで、いい！」読書感想文
僕も学生時代に絵を描くのが大好きでした。
小学生 中学生 高校生の美術では成績は良かったほうだと思います。
美術の先生からよく「絵が上手だね」とよくほめられました。
もっともっと先生にほめてもらおうと絵を一生懸命書きました。
しかしだんだん絵を書くのがつまらなくなりました。
自分の絵というより、先生にほめられる絵を書いてたわけです。
ある雑誌の記事を読んだ時のことです。
ジミー大西さんというタレントがいました。
彼は絵を書くのは大変上手でした。
将来は個展を開きたいと言ってたほどです。
彼はもっと上手になろうと師匠（ししょう）の明石家さんまさんに・・・
もっと絵が上手になりたので誰がいい先生紹介してほしいのですがと言ったところ・・・
師匠の明石家さんまさんは「先生から教わった絵はそれはお前の絵じゃないぞ」でした。
ジミー大西さんは目を覚まし、また自分の絵を書き始めたそうです。
今回のきつねさんの事を読んで僕はジミー大西さんと明石家さんまさんのやり取りを思い出しました。
自分の道を突き進むべしと思いました。
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「それで、いい！」あらすじ
絵を描くのが大好きな、きつね。上手下手なんて考えもせず、夢中で絵を描いていました。
あるとき・・・続きを読む