
「化石のよぶ声がきこえる」を読んであらすじ読書感想文を簡単に書いてみました
2023/06/03
2023年令和5年 第69回青少年読書感想文全国コンクール「化石のよぶ声がきこえる」を読んであらすじ感想文を簡単に書いてみました。
小学校中学年の部3年生 4年生になります。
ちゃんと最後まで読めるだろうか?
感想文ちゃんと書けるだろうか?
内容をきちんと理解できるか?
心配してしまいます。
課題図書ってほんと面倒です。
ぼくも学生時代は大変苦労しました。
今回の記事を読んでいただければ必ず感想文が書けるようになれます。
夏休みの宿題ですが、事前に始めても大丈夫です。
夏休みに空いた時間は自由研究などに集中するといいと思います。
文教堂 紀伊國屋書店 丸善ジュンク堂 未来屋書店 TSUTAYA 宮脇書店 くまざわ書店その他アマゾン 楽天などのネット書店で購入出来ます。
コピーをしないで自分の力で書いてみましょう。
「化石のよぶ声がきこえる」読書感想文
僕は恐竜の化石は本当に大好きです。
遠足で行った博物館や家族と行った恐竜博などによく行きました。
人間が生まれる前にこんな大きな生き物がいたと思うとすごく興奮します。
現代に化石となって発掘されこの骨たちはずーっと土の中にいた訳でロマンを感じます。
しかし恐竜は骨だけが発見されただけであって写真がある訳ではありません。
骨を組み立ててたぶんこのような感じなのだろうとイメージしたものらしいです。
肉食系のティラノサウルスなんてすごく本当は怖いのだけれでもすごくカッコいいと思います。
本書の中の化石は「ウェンディケラトプス」らしいですがこれもかっこいいと思います。
しかしなぜ恐竜が絶滅してしまったのか、今だ分からない訳なので永遠に分からないのではと思います。
恐竜好きな僕にとって本当に面白い作品だったと思います。
また博物館に行きたいと思います。
「化石のよぶ声がきこえる」あらすじ
ウェンディは、ほかのみんなが気づかないすてきなものを見つける天才・・・続きを読む
まとめ
- 夏休み前でも読書感想文を始めてOK
- 夏休みは自由研究や自分が好きな事をする
- コピーは絶対しない