「みずをくむプリンセス」を読んであらすじ読書感想文を簡単に書いてみました
2021/07/27
2021年 第67回青少年読書感想文全国コンクール「みずをくむプリンセス」を読んであらすじ感想文を簡単に書いてみました。
小学校低学年の部におすすめになります。
小学１年生 ２年生が対象です。
ちゃんと最後まで読めるだろうか？
感想文ちゃんと書けるだろうか？
内容をきちんと理解できるか？
心配してしまいます。
課題図書ってほんと面倒です。
ぼくも学生時代は大変苦労しました。
今回の記事を読んでいただければ必ず感想文が書けるようになれます。
夏休みの宿題ですが、事前に始めても大丈夫です。
夏休みに空いた時間は自由研究などに集中するといいと思います。
コピーをしないで自分の力で書いてみましょう。
「みずをくむプリンセス」読書感想文
みずをくむププリンセスを読むと現代のボクたちはすごくすごくめぐまれていると思います。
たかが水で・・・
なんて思ってしまいます。
水道をひねって水が出るのが当たり前だと思っています。
しかし本の中の人たちは毎日毎日水をくみに行きます。
キレイな水を求めてどこまでも歩きます。
雨があまり降らないところなので水がたまる場所も限られます。
子どもも関係なく水くみをしなくてはいけないはつらいと思います。
汚い水を飲んでしますと悪い菌が入っている可能性があり死んでしまう時もあります。
ボクたち日本人は大変めぐまれていると思います。
世界の人々が助けあってみんなが安全な水を手軽に飲めるようになればと思います。
みずをくむプリンセス あらすじ
わたしはプリンセス・ジージー。
わたしの王国、それはアフリカの空と土ぼこりのたつ大地。
でも、そこに水はない。だからわたしは、朝はやくおきて、ずっとずっととおくまで水をくみにいく
まとめ
- 夏休み前でも読書感想文を始めてOK
- 夏休みは自由研究や自分が好きな事をする
- コピーは絶対しない
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