「ぼくはうそをついた 」を読んであらすじ読書感想文を簡単に書いてみました
2024/09/03
第70回青少年読書感想文全国コンクール「ぼくはうそをついた 」を読んであらすじ感想文を簡単に書いてみました。
小学校高学年の部になります。
小学５年６年です。
ちゃんと最後まで読めるだろうか？
感想文ちゃんと書けるだろうか？
内容をきちんと理解できるか？
心配してしまいます。
課題図書ってほんと面倒です。
ぼくも学生時代は大変苦労しました。
今回の記事を読んでいただければ必ず感想文が書けるようになれます。
夏休みの宿題ですが、事前に始めても大丈夫です。
夏休みに空いた時間は自由研究などに集中するといいと思います。
がんばりましょう。
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「ぼくはうそをついた 」読書感想文
戦争は絶対反対だと思う。
たくさんの人が死に、苦しみ、良いことなんてこれっぽっちもありません。
僕も夏になると、祖父が話してくれた戦争の話を思い出します。
仲間が目の前で死んで、自分が生きて帰ってきたことにすごく苦しんだ話です。
今でもロシアやウクライナなどで戦争をしていますが、今すぐ終わらせるべきだと思います。
「ぼくはうそをついた 」あらすじ
広島に住む小学校5年生のリョウタ。同居する祖父から、原爆で亡くなった祖父の兄ミノルの話を聞く・・
まとめ
- 夏休み前でも読書感想文を始めてOK
- 夏休みは自由研究や自分が好きな事をする
- お手伝いをする
