森のおくから:むかし、カナダであったほんとうのはなしの話を読んで簡単に感想文書いてみました。
2018/07/18
書店で買うか、図書館で借りよう!夏休み課題図書森のおくから:むかし、カナダであったほんとうのはなしを読んで簡単に感想文を書いてみました。小学校中学年3年生4年生はその他レイナが島にやってきた!、最後のオオカミ、すごいね!みんなの通学路もございます。あなたが興味がある作品を選んでぜひ原稿用紙に感想文をコピーせず書いて下さい。
森のおくから:むかし、カナダであったほんとうのはなし 読書感想文
地図上でアメリカ合集国の北側に位置する国カナダで森の奥で本当にあった話という事で大変興味がありました。私の書店時代の同僚が学生時代カナダに留学していたのでよくカナダの事を聞かされました。ホームステイ先の方も大変親切でカナダ人の恋人も出来たりとか聞かされました。
ステイ先の方とカナダの森の奥に行った時の事を話した時は、大変興味がありました。壮大な森が続き鹿などの野生動物もいたりこの前まで日本に住んでた時、自分がいかにちっぽけな世界で生きてきたのかわかったと言ってました。私にとってカナダというのは、つりキチ三平という釣り漫画の事を思い出します。
主人公三平三平(みひらさんぺい)が相棒の魚信(ぎょしん)さんとカナダ、アラスカのキングサーモンという大きなサケを釣り上げた話です。コミック、アニメも面白かったです。つりキチ三平をサイトでみる
知り合いは、カナダという国は自然に恵まれていて空気がすごくおいしかったと言ってました。英会話もいい感じで進み現地の方との会話も違和感がなくなるくらい上達したそうです。私は彼のカナダでの生活の話を聞くのが好きでした。今は遠い店舗にいるけどまたお会いできたらお話を聞きたいです。
山火事については以前有料チャンネルの外国の番組で山火事の特集をやっていました。日本と違って森が広いのですごく広い範囲での山火事にこれはヤバイと思いました。スゴイ山火事にシカとかの動物が逃げ回っているシーンを放送していました。特に外国は、日本と比べると湿気が少ないので燃えやすいのかもしれません。
カナダで有名なのが1日の日が長い日があるという事です。テレビで観ました。夜明けは5時くらいなのに日の入りが夜の9時とか11時とかです。もし小さいころだったら、母親が暗くなったら帰ってきなさいと言ったらカナダだったら夜中になってしまうのが面白いです。
まとめ
日本の昔話があるみたいにカナダにも昔話があります。日本だったらこうなっただろうなとイメージしながら読んだら面白いと思います。
以上森のおくから:むかし、カナダであったほんとうのはなしの話を読んで簡単に感想文書いてみました。でした。
最後まで閲覧ありがとうございました。