「キャパとゲルダ:ふたりの戦場カメラマン」を読んであらすじ読書感想文を簡単に書いてみました
令和2年 2020年 第66回青少年読書感想文全国コンクール「キャパとゲルダ:ふたりの戦場カメラマン」を読んであらすじ感想文を簡単に書いみました。
高等学校の部になります。
夏休みの宿題ですが、事前に始めても大丈夫です。
夏休みに空いた時間は自由研究などに集中するといいと思います。
コピーをしないで自分の力で書いてみましょう。
「キャパとゲルダ:ふたりの戦場カメラマン」あらすじ
Amazonより抜粋
生きるために―ふたりは戦場へ向かった。激動の1930年代、
「キャパとゲルダ:ふたりの戦場カメラマン」読書感想文
戦場カメラマンという仕事は常に危険と隣り合わせです。
好きだけじゃ出来ません。
私が行かなくて・・・と使命感を感じます。
昔、テレビで戦場の映像を流していました。
一人カメラマンが撃たれ、それでももう一人のカメラマンは撮り続けていた映像でした。
普通助けに行くだろとツッコミたくなりますが、そこは戦場 ガチ本気でした。
戦場に行ってお亡くなりになるカメラマンもいます。
カメラマンは攻撃しないと言うルールとかもあるみたいですが、完全に守られているわけではありません。
彼らはみんなに「世界ではこんなことが行われている」というメッセ―ジを送り続けるメッセンジャーだと思います。
まとめ
- 夏休み前でも読書感想文を始めてOK
- 夏休みは自由研究や自分が好きな事をする
- コピーは絶対しない
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