111本の木を読んであらすじ読書感想文を簡単に書いてみました
2022/08/12
2022年 令和4年 第68回青少年読書感想文全国コンクール「111本の木」を読んであらすじ感想文を簡単に書いてみました。
小学校の部おすすめになります。
小学校中学年 3年生 4年生 対象です。
読書感想文めんどくさい?
8月末から始める?
とにかく読みたくない?
廃止すべし⁉
私も学生時代は読書感想文大嫌いでした。
あなたと同じです。
読書感想文のイメージは人それぞれです。
夏休みの宿題ですが、事前に始めても大丈夫です。
夏休みに空いた時間は自由研究などに集中するといいと思います。
この記事を読んでいただけれは少しは読書感想文のやる気は起きると思います。
コピーをしないで自分の力で書いてみましょう。
111本の木 読書感想文
世界中で一部のアジア アフリカの地域で児童婚という習慣が残っている事のおどろきでした。
10歳ぐらいの女の子が大人の男の人と結婚することです。
日本では男女とも18歳にならなけれな結婚ができません。
10歳お女の子は結婚を望んでいる訳ではないのは確かだと思いました。
10歳の女の子たちは学校で勉強する機会も奪われて児童婚される話を聞いてすごくかわいそうだと思いました。
今の時代スマホやネットなどがある現代で児童婚という習慣はある意味「ありえない」です。
111本の木を読んで初めて児童婚について初めて知りました。
こんな習慣はいますぐやめたほうがいいと思います。
この本に出てくる村長がこのままではいけないと立ちあがったことにすごいと思いました。
111本の木 あらすじ
インドに、女児の誕生を111本の木を植えて祝う村があります。
ジェンダー平等を提唱するこのエコロジー活動により、
村は豊かな自然を取り戻しました・・・続きを読む
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