文教堂ファンⅢ 

雑誌(付録)、コミック、ムック本、新書、ビジネス書、絵本などの売れ筋情報はもちろん、実際に本を読んでのあらすじや感想文などを書店目線で書き綴っていきたいと思います。また書店業界の裏事情、趣味の自動車(PRIUSやVELLFIRなど)記事、動画やライフハック等の記事を様々な角度から提供するブログです。

元書店員の独り言

書店で職場体験。最近、私が断らなかった理由

お疲れさまですヒガシクワンです。中学生の職場体験で書店が、人気あります。以前は、毎年2校までとか、制限していました。ここ最近は、なるべく制限なく職場体験を受け入れてきましました。何故そうなったのか?

職場体験を断ってきたワケ

書店の仕事は、レジでただお客様を待ってるだけではありません。発注、陳列、問い合わせなどいろいろあります。最近は、発注作業がほとんど、本社一括など、自動発注となり、自分で好きな本の仕入をすることが出来なくなりました。

在庫チェックとか売上からの発注など、書店員の作業が簡素化されています。個性的な書店が無くなりました。ちょっと前まで職場体験を断ってきました。理由は、130坪前後の店舗だと、スタッフ2人から3人でまわしてします。

職場体験を入れてしまうと、彼らに指示を出さなくてはいけないので、自分の仕事が溜まってしまうためです。一度溜めてしまうと毎日のように、本が入荷するのでどんどん溜まってしまいます。

なぜまた職場体験を受け入れるようになったのか?

最近は書店の閉店が多いです。ますます書店の職場体験が出来なくなります。少しでも、書店で働くことを経験してもらいたいと思いました。将来大人になって、「昔、書店で職場体験をやったことあるんだ」と少し話のたねになるでしょう。

まとめ

職場体験を控える中学生へ、将来やりたい事を選んでもいいですが、いずれ減少する仕事もやってみては、貴重な体験になるでしょう。

以上書店で職場体験。最近、私が断らなかった理由でした。

最後まで閲覧ありがとうございます。

関連記事
書店 職場体験 何をする?中学生におすすめ!

リンクユニット




関連記事アドセンス

関連記事はこちら


-元書店員の独り言