最後のオオカミ夏休み課題図書を読んで簡単に感想文書いてみました。
2018/07/18
書店で買うか、図書館で借りよう!夏休み読書感想文課題図書「最後のオオカミ」を読んで簡単に感想文を書いてみました。小学校中学年3年生4年生はその他、レイナが島にやってきた!、森のおくから:むかし、カナダであったほんとうのはなし、すごいね!みんなの通学路がございます。あなたがこれなら読めそうかなと思う本を読んで原稿用紙にて感想文をコピーせず書きましょう。
最後のオオカミ 読書感想文
孫娘からインターネットを教わるなんて素敵なお孫さんだと思います。でも高齢の方って覚えが早いです。私の父なんか70代なのにパソコン、タブレット、スマホも使いこなしています。たまに私がエクセル教わるくらいです。普通にネットでアマゾンとかに注文している父親です。
本書ではネットで家系図を調べているみたいですが、私もネットで自分の名字で調べてみました。するとちょっとした(失礼)大名だったみたいです。もし合戦等で勝っていたなら、歴史上でもっと有名になれたのにと思いました。書店員時代、歴史書が好きなお客様から「OOさんの先祖は殿様だよ」とよく言われました。少し誇らしく思いました。
戦争の話ですけど、亡くなった祖父が身内に話していたことは聞いた事があります。身内に聞いた話ですが、むごすぎて聞かないほうがいいとよく言われました。戦争はもうやってはいけないと思いました。祖父はよく私に戦争行ったら足を打たれて、切断してまた生えてきたと言ってました。絶対無いと思いますが・・・。
オオカミは、絶滅しそうな動物です。なぜ絶滅してゆくのかわかりません。日本の動物園でも観られる所は少ないです。犬はオオカミが家畜用なったからとかウィキペディア等で書かれていました。本来は犬に近い動物で人間と切っても切れない関係なのに驚きました。
私が小さいころ祖父と釣りに行ったことがあります。私は小さい魚を釣りました。自宅の水槽に入れたくて持ち帰りたいと思いました。そうしたら、祖父が「OO(私)もお父さん、お母さんと明日から離れて住むとなったらどう思う?。この小さな魚だってお父さん、お母さんがいるんだよ。今回は川に戻したほうがおじいさんはいいと思うんだけど・・・。」このように説得され釣った魚をリリースしたのを覚えています。
祖父が亡くなり、親からおじいさんのおとうさん、おかあさん、ひいじいさん、ひいばあさんの事をお聞きました。2人とも病気で20代で亡くなり。あとは、7人の兄弟で頑張ってきたそうです。小さい魚や絶滅しそうな生物の命の大切さを教えられました。
まとめ
オオカミはかなり昔から人間の生活の中にいたのがわかりました。命の大切さを教えられました。
以上最後のオオカミ夏休み課題図書を読んで簡単に感想文書いてみました。でした。
最後まで閲覧ありがとうございました。