もぐらはすごい課題図書を読んで簡単にあらすじ読書感想文を書いてみました
2019/08/03
第65回清少年読書感想文コンクール課題図書
「もぐらはすごい」アリス館著者:アヤ井アキコ・作 川田伸一郎・監修
ISBN978-4-7520-0837-8
を読んで簡単に読書感想文を書いてみました
みなさんがんばって下さい
もぐらはすごい あらすじ 内容
※アマゾンより抜粋
土の中はまっくら。
なのに、どうしてわかるの?歩けるの?いつ寝るの?いつ起きるの?
あなの中はどうなってるの?知らないことだらけ、びっくりだらけ。
もぐらはすごい!
もぐらはすごい 読書感想文
実際のもぐらは農作物を食べてしまいます
農家の方たちにはやっかいな生き物です
農家の方たちはモグラをワナを使って退治しています
そうしないと市場へ届ける農作物がなくなってしまいます
そうなってしまうと野菜がスーパーに並ばなくなります
みんなの家にも野菜が無くなります
きらいな野菜がなくなってラッキーと勘違いしています
農家の人が市場へ出荷する野菜が無いと農家の方たちはお金がもらえません
そうなってしまうと農家の方は路頭に迷ってします
親戚のおじさん農家が「今年はモグラが多いなあ」とぼやくのを毎回聞きます
私が小さいころは、「おじさんの野菜がおいしいからだよ」なんて無邪気に言ってました
しかしかなり深刻だったのは当時はわかりません
残念な話だけどと農家の畑をいたずらするもぐらは殺されてしまいます
もぐらはただ畑の農作物をいたずらしなければいいのです
本書の内容を読んでみるといろいろもぐらに興味を持ちました
まとめ
かわいい時もあれば畑を荒らす悪者にもなるもぐらも大変ですね
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