そうだったのか!しゅんかん図鑑を読んで簡単にあらすじ感想文書いてみました
2019/08/03
青少年読書感想文全国コンクールに決まりました
小学館 そうだったのか!しゅんかん図鑑課題図書を読んで簡単に読書感想文を書いてみました
著者:伊知地国夫・写真 ISBN978-4-09-726777-5
小学校中学年対応になっています
私の感想文は原作とかけ離れているので手本にならないかもしれません
コピーは控えたほうがよろしいかと思います
そうだったのか!しゅんかん図鑑 内容あらすじ
※アマゾンより抜粋
<内容>
◆わる!消える!(シャボン玉を指でわる 自然に消えるシャボン玉)
◆これはなに?なんだろう?(シャワーの水・じょうろの水 じゃ口からたれる水)
◆消える!点く!(ろうそくの炎が消えるとき 点火ぼうの点火の瞬間)
◆わる!はじける!(たまごをわると ポップコーンがはじめる瞬間)
◆これはなに?なんだろう?(ミルククラウン・オレンジクラウン 水入り風船がわれるとき・風船がわれるとき)
◆こぼれる!しずむ!(コップの水がこぼれる トマトが水にしずむ)
◆ぶくぶく ふく!沸かす!(ストローでふいたときの泡 沸騰の泡)
◆つぶれる!投げても!打っても!(ドッジボールをゆかに投げつける テニスボールをラケットで打つ)
◆火花がちる! 煙が上がる!(せんこう花火の火花 蚊とり線香の煙)
驚き連続の写真絵本です。
めくるとページが2倍になる造本で、より驚き度もアップ!
きっと自然科学への興味が湧いてきます。
【編集担当からのおすすめ情報】
思いもかけぬ映像に、
ただ驚きの連続の撮影現場。
★蚊取り線香の煙が、こんなに美しいとは!
★実は残像を見ていただけだった!なんて火花にも発見あり。
こんな写真絵本を学生時代に見ていたら、
物理の授業も楽しかっただろうなと思えます。
幼いうちに是非!
もちろん、大人になってから見ても、かなり楽しめます。
そうだったのか!しゅんかん図鑑 感想文
これは楽しいと思いました
いつも速くてしかも一瞬で終わってしまうこともしゅんかん図鑑ではハッキリ映っています
物体が動くというのはすべてが変形することがわかりました
このような写真を撮るにはスペックが高い機材が必要だと思います
それ以上にハイスペックの機材を使いこなす腕のいいカメラマンが必要だと思います
凄く感動したとろこは蚊取り線香の煙です
ほんと美しいです
実際に煙を撮るというのは難しいみたいです
いいカメラといい腕が必要になります
私も将来このような写真を撮りたいと思います
まとめ
今まで肉眼では見れなかった貴重な本です
ものというのは動く時は常に変型する事がわかりました
本がスマホ パソコンで買えます↓