つくしちゃんとおねえちゃんを読んであらすじ読書感想文を簡単に書いてみました

2022/04/21 2022/08/15

2022年　第68回青少年読書感想文全国コンクール「つくしちゃんとおねえちゃん」を読んであらすじ感想文を簡単に書いてみました。

小学校の部おすすめになります。

小学校低学年　1年生　2年生　対象です。

読書感想文めんどくさい？

８月末から始める？

とにかく読みたくない？

廃止すべし⁉

私も学生時代は読書感想文大嫌いでした。

あなたと同じです。

読書感想文のイメージは人それぞれです。

夏休みの宿題ですが、事前に始めても大丈夫です。

夏休みに空いた時間は自由研究などに集中するといいと思います。

この記事を読んでいただけれは少しは読書感想文のやる気は起きると思います。

コピーをしないで自分の力で書いてみましょう。

つくしちゃんとおねえちゃん　読書感想文

私の場合おねえちゃんじゃなく、おにいちゃんでした。

つくしちゃんのおねえちゃんと同じように頭も良かったです。

学校の成績も常にトップクラスだったので自慢のおにいちゃんでした。

でも・・・ないものねだりというか実はおねえちゃんのほうが良かったかなと思う時もあります。

おにいちゃんによく怒られたので怖かったです。

近所の友人の家に遊びに行くと友人のおねえちゃんはよく笑ってくれてやさしかったです。

有人の家に遊びに行くたびに毎回おねえちゃんほしいなと思った時期があります。

小さいころは意味も分からず言ってた記憶があります。

当時親を困らせてしまったと思い今となっては凄く恥ずかしいです。

反対におにいちゃんや親は僕の事を妹や女の子が良かったと思っているかもしれません。

そう思った時にすごく後悔したことがありました。

でもこの本を読んでつくしちゃんは賢いおねえちゃんがいてすごく羨ましいと思いました。

頭がよくて、ものしりで、ぶ厚い本を読んで、ピアノはモーツァルトだってひけちゃう。

だけど、ちょっと怒りっぽくていばりんぼう、

そんなおねえちゃんはあたしの自慢だ・・続きを読む

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最後まで閲覧ありがとうございました。