「11番目の取引」を読んであらすじ読書感想文を簡単に書いてみました
2021/08/01
令和2年 2020年第66回青少年読書感想文全国コンクール「11番目の取引」を読んであらすじ感想文を簡単に書いてみました。
中学校の部になります。
夏休みの宿題ですが、事前に始めても大丈夫です。
夏休みに空いた時間は自由研究などに集中するといいと思います。
コピーをしないで自分の力で書いてみましょう。
「11番目の取引」読書感想文
アフガニスタンの民族楽器ルバーブが盗まれるんなんて警察呼べよと言いたくなります。
取り返すのに700ドルかかる?
盗んだ犯人が転売して第三者に渡ってしまったので取り返すために大金が必要なんだと思います。
物々交換はみんなの協力が必要です。
テレビ番組で1本の鉛筆から最後は車や家になったをみた記憶があります。
とてもわくわくしました。
本書の目標に向かっての物々交換は非常に興味を持ちました。
みんなで力を合わせれば何でもできると証明された例でとても良かったと思います。
「11番目の取引」あらすじ
アフガニスタン難民のサミと祖父の生きる術であり、心の拠り所だった伝統楽器ルバーブが奪われた!
まとめ
- 夏休み前でも読書感想文を始めてOK
- 夏休みは自由研究や自分が好きな事をする
- コピーは絶対しない
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