「タヌキのきょうしつ」を読んであらすじ読書感想文を簡単に書いてみました
2020/07/12
2020年 令和2年 第66回青少年読書感想文全国コンクール「タヌキのきょうしつ」を読んであらすじ感想文を簡単に書いてみました。
小学校低学年の部になります。
夏休みの宿題ですが、事前に始めても大丈夫です。
夏休みに空いた時間は自由研究などに集中するといいと思います。
コピーをしないで自分の力で書いてみましょう。
「タヌキのきょうしつ」あらすじ
アマゾンより抜粋
昔、広島の小学校で夜になるとタヌキが勉強をしているという新聞記事が・・・
「タヌキのきょうしつ」読書感想文
たぬきも本当は人間と仲良くしたいという気持ちが感じられます。
こどもたちと学校で学習するなんて、知能は人間なみにあるのだと思います。
この前実家の近くの田んぼのところで動物を見つけました。
調べてみたらたぬきでした。
私が見たたぬきはかなりやせこけていました。
おなかが減ったのだと思います。
普段は人がいない山奥に住んでいると思います。
だんだん自然がなくなり、エサがなくなり人がいる地域までおりてきたのだと思います。
私はパンの切れはしを投げましたが、逃げていきました。
たぬきは人間が怖かったのだと思います。
もしつかまったらどうしようと思っています。
かなり警戒はしていると思います。
たぬきの場合、犬や猫みたいに人間になつくかわかりません。
かわいそうだと思いました。
もともとは野生で生きているのが本当の姿だと思います。
教頭先生のおかげで人間のこどもたちと仲良く授業を受けていた様子が頭に浮かべます。
教頭先生は動物好きでたぬきのことばも理解できるやさしい方なんだと思います。
タヌキの教室 まとめ
- 夏休み前でも読書感想文を始めてOK
- 夏休みは自由研究や自分が好きな事をする
- コピーは絶対しない