よるのあいだに…:みんなをささえるはたらく人たちを読んであらすじ読書感想文を簡単に書いてみました
2023/07/23
2023年令和5年 第69回青少年読書感想文全国コンクール「よるのあいだに…:みんなをささえるはたらく人たち」を読んであらすじ感想文を簡単に書いてみました。
小学校低学年の部1年生 2年生になります。
ちゃんと最後まで読めるだろうか?
感想文ちゃんと書けるだろうか?
内容をきちんと理解できるか?
心配してしまいます。
課題図書ってほんと面倒です。
ぼくも学生時代は大変苦労しました。
今回の記事を読んでいただければ必ず感想文が書けるようになれます。
夏休みの宿題ですが、事前に始めても大丈夫です。
夏休みに空いた時間は自由研究などに集中するといいと思います。
文教堂 紀伊國屋書店 丸善ジュンク堂 未来屋書店 TSUTAYA 宮脇書店 くまざわ書店その他アマゾン 楽天などのネット書店で購入出来ます。
コピーをしないで自分の力で書いてみましょう。
- 夏休み前でも読書感想文を始めてOK
- 夏休みは自由研究や自分が好きな事をする
- コピーは絶対しない
「よるのあいだに… :みんなをささえるはたらく人たち」読書感想文
よるのあいだにを読んですぐ当てはまることがありました。
僕の小さいころ僕が寝たころに母はコンビニにアルバイトに行ってました。
僕と兄を育てながら昼と夜働いていました。
現在コンビニは無くてはならない存在です。
24時間営業は大変助かります。
夜中に働いている方達もコンビニを利用しています。
警察官 消防官 看護師 医師 電力会社 夜中にも働いている方はたくさんいます。
みんなの街は人を守っています。
現在兄と僕は就職して働いているのですが、母は今でも夜中のコンビニで働いています。
歳も歳なんだしと思いましたが、母は「もう任務や宿命みたいなもので体を動かすので健康にいい」でした。
そんな母を僕は今でも誇りに思っています。
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「よるのあいだに… :みんなをささえるはたらく人たち」あらすじ
わたしがパジャマにきがえるころ、ママは、でかける。
たいせつな仕事にいくんだ・・・続きを読む