「ポリぶくろ、1まい、すてた」を読んであらすじ読書感想文を簡単に書いてみました
2020/06/26
令和2年 2020年 第66回青少年読書感想文全国コンクール「ポリぶくろ、1まい、すてた」を読んであらすじ感想文を簡単に書いてみました。
小学校中学年の部になります。
夏休みの宿題ですが、事前に始めても大丈夫です。
夏休みに空いた時間は自由研究などに集中するといいと思います。
コピーをしないで自分の力で書いてみましょう。
「ポリぶくろ、1まい、すてた」あらすじ
Amazonより抜粋
プラスチックバッグ―日本でいうポリぶくろのゴミが、せかいじゅうでもんだいになっています。
「ポリぶくろ、1まい、すてた」読書感想文
この本を読むとこれからはお買い物をする時は、買い物かごやエコバックなどを用意したくなります。
ポリ袋は燃やせばなくなりますが、そのまま川や海に流れると腐らずにずっとさまよっています。
私はよく釣りをするのですが、ポリ袋をたまに釣ってしまいます。
腐らないのでずっと川底にいます。
川がゴミだらけになります。
ゴミは自然にもどりません。
ポリ袋ではありませんが、ストローが海カメの鼻の穴に刺さって、抜いてる作業を紹介している番組を観ました。
人間のせいで海の生き物たちが苦しんでる光景をみて胸が痛くなりました。
これからはファーストフード店で飲みものをオーダーする時はストローを使わなくても大丈夫なものを選びたいです。
ポリ袋をさかなが食べてしましって死んでしまう場合があるので、私が大好きな釣りができなくなってしまいます。
2020年の7月1日からレジ袋が有料になるお店が増えます。
買い物かごやエコバッグを忘れないようにしたいです。
ポリ袋は石油からできています。
川や海に捨てないから燃やせばいいと思いました。
しかし燃やすと有毒なガスが出ます。
これから私たちはポリ袋の使用を最小限とします。
川や海の生き物に優しく、大気を汚さないように努力をしなくてはいけないと思いました。
この問題は世界的にやっていくべきだと思います。
まとめ
- 夏休み前でも読書感想文を始めてOK
- 夏休みは自由研究や自分が好きな事をする
- コピーは絶対しない
ポリぶくろ、1まい、すてたをネット書店で買うには?
楽天 アマゾン セブンネット honto 紀伊國屋書店にて購入することができます。