「牧野富太郎：日本植物学の父」を読んであらすじ読書感想文を簡単に書いてみました
2021/07/27
2021年 第67回青少年読書感想文全国コンクール「牧野富太郎：日本植物学の父」を読んであらすじ感想文を簡単に書いてみました。
中学校の部におすすめになります。
中学1年生 2年生 3年生対象です。
ちゃんと最後まで読めるだろうか？
感想文ちゃんと書けるだろうか？
内容をきちんと理解できるか？
心配してしまいます。
課題図書ってほんと面倒です。
ぼくも学生時代は大変苦労しました。
今回の記事を読んでいただければ必ず感想文が書けるようになれます。
夏休みの宿題ですが、事前に始めても大丈夫です。
夏休みに空いた時間は自由研究などに集中するといいと思います。
コピーをしないで自分の力で書いてみましょう。
「牧野富太郎：日本植物学の父」読書感想文
世界も含め日本は学歴社会と言われています。
しかし学歴が無くても熱い情熱で自分の道を切り開く事も出来ることが分かりました。
牧野さんはその中でも植物に関することはたくさんの標本を採りに山をかけめぐったことを知り大変凄いと思いました。
ぼくなら絶対途中であきらめてしまいます。
山に登って毒蛇や危険な動物などもいて当時はかなり命がけなところもあったと思います。
牧野さんはたくさんの植物の本出版されています。
もし牧野さんがいなかったらまだ発見されていない植物がまだまだあったと思います。
これららホントに感謝の気持ちでいっぱいです。
ぼくも牧野さんのように植物ではないですが一つでも誰にも負けない夢中になるものを見つけたいと思います。
牧野富太郎：日本植物学の父 あらすじ
「日本植物学の父」と言われる牧野富太郎の研究にかける情熱と生き方・・・
まとめ
- 夏休み前でも読書感想文を始めてOK
- 夏休みは自由研究や自分が好きな事をする
- コピーは絶対しない
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