文教堂ファンⅢ

ヒガシクワンバス釣りカーライフYouTubeを中心とした宅建士、転職、元文教堂書店店長の読書感想文やアルバイトマニュアルを分かりやすく解説

ショップレビュー

本屋の私がずっと使っているパイロットオプト油性ボールペン

2020/07/01

200円+税とコスパ高く定番商品

お疲れ様ですヒガシクワンです。

今回は、筆記具パイロット油性ボールペン「オプト」の紹介です。

 

100円のボールペンもありますが、グリップが細く疲れます。

クリップも金属のスプリングが入っています。

ポケットから落ちにくいです。

ボディのカラーバリエーションも多く、飽きません。

アマゾンレビューでも高評価が多い

普段私が使ってるのは、ボディがシルバーのものです。BOP-20F-MT

いろいろなカラーを使いましたが、現在はこれに落ち着いています。

 

私が普段使っているモデルを分解したところです。このボールペンのいいところは、ノック式なのに、リフィルのサイズが長いので、インクがたくさん入っています。※写真は私物の為インクが少ないです。ロングリフィル搭載

 

クリップは10万回テストでたいへん丈夫みたい

メーカーホームページでも、「カバン、ノート、ポケットなど様々なところにしっかりはさむことができます。ハードな動きでも落ちません。※当社試験データによる」とコメントがあります。

 

私が最初に使っていたカーボン柄です。BOP-20F-CB

個人的には、限定で本物のカーボンを巻いたものを販売してほしいです。3千円までなら出してもいいかな。

 

ラインメタルになります。BOP-20F-LM キレイなブルーになります。

 

ストライプという柄です。BOP-20F-SP 清潔感あるホワイトです。長く使うと汚れが目立つかなと思ったら意外にそうでもありません。

 

なめらか油性のアクロボールシリーズではありませんが、このオーソドックさがいいと思います。

 

油性のいい所は、複写式の書類を書く時にはっきり写るのがいいと思います。ジェル、水性ですと、強めに書かないと写らない場合があります。

まとめ

素材、柄とバリエーションが多い油性ボールペンです。リフィルが長くインクが多いのでなかなか使いきれません。金属バネのクリップもいいです。グリップもドクターグリップまではいきませんが、200円ですと、これが限界でしょうか。

以上本屋の私がずっと使っている油性ボールペンでした。

最後まで閲覧ありがとうございました。

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